Blume — fast, AI-ready, markdown-first docs

📅 2026-07-14 🔖 はてブ数: 149
useblume.dev / ドキュメントツール

📝 記事サマリー

Blumeは、Markdownファイルをフォルダに置くだけで本格的なドキュメントサイトを構築できるオープンソースツール。AI対応、ゼロコンフィグ、全文検索、SEO、i18n(36言語)などの機能が標準搭載。無料かつオープンソースで、Astroベースで構築されている。

Blumeとは

Blumeは「World-class docs for everything you ship」を掲げるドキュメントサイトジェネレーター。Markdownファーストで、フォルダに.md/.mdxファイルを置くだけでプロダクションレベルのドキュメントサイトが完成する。アプリのボイラープレートを書いたり保守したりする必要がない。

現在v1.0.3が公開されており、パブリックに利用可能。

$ npx blume init

主な特徴

ゼロコンフィグ設計

Batteries Included(標準搭載機能)

プロダクション対応のドキュメントサイトに必要な機能がすべて最初から入っている。プラグインのインストールも外部サービスの設定も不要。

🔍 フルテキスト検索

ローカル検索がdev・本番両方で利用可能。Comet Search(⌘K)のようなコマンドパレット型UI。

🤖 AIレディ

AI対応設計。ドキュメントの内容をAIが活用しやすい構造で出力。

🖼️ OG画像 & SEO

OG画像、サイトマップ、RSS、JSON-LDがデフォルトで有効。SEO対策済み。

🌙 ダークモード

テーマ切り替え対応。ライト/ダーク両モードに完全対応。

🌍 i18n(36言語)

36のロケールに対応。RTL(右から左)言語のサポートも完備。

📊 インタラクティブAPIリファレンス

OpenAPI/AsyncAPIのspecを置くだけで、インタラクティブなAPIリファレンスを自動生成。Scalarベース。

コンポーネントライブラリ

30以上のアクセシブルなコンポーネントとMarkdown拡張が組み込み済み。.mdxページでインポート不要で使用可能。

ビルトイン変更履歴(Changelog)

技術スタック

類似ツールとの比較

💡 ぶっちゃけ感想

Astroベースでモダンな構成、ゼロコンフィグですぐ立ち上がるのが良い。APIリファレンス自動生成やChangelog機能など、ドキュメントサイトでよく必要になる機能が最初から入っているのが地味に便利。個人プロジェクトから大規模サイトまでスケールする設計。DocusaurusやVitePressからの乗り換え候補として有力。