ChatGPTが書いた日本語文章をGeminiでより自然に:Codex用スキルを公開

元記事URLhttps://note.com/genkaijokyo/n/n8562c2500420
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ブックマーク日時2026-09-19 09:46:07 (UTC) / 日本時間 2026-09-19 18:46
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著者・公開genkAIjokyo(note)/記事公開 2026-09-17

記事の概要

Gemini 3.8 Flash の日本語文章が自然」という話題に着目した著者(医学系MD/PhD・論文・科研費申請のAI活用を発信)が、ChatGPT(GPT)で書いた日本語原稿をGeminiで自然な文章にリライトし、さらにGPTで原文との意味チェックを行うワークフローを、Codex用のスキルとして公開したという記事です。

背景:Gemini 3.8 Flash の日本語は良いがクセがある

ワークフロー:「細かく縛るより、自由に言い換えてから確認する」

最初はGeminiに細かなルール・制約を指示して校正させていたが、指示を細かくするほど原文に引っ張られて変化が乏しくなり「AIっぽさ」が抜けきらなかった。そこでGeminiへの指示を「自然な日本語にしてください」程度まで緩めたのがポイント。

  1. まずGPTで、内容や論理構成を重視した原稿を作成する。
  2. CodexからAntigravity CLIを呼び出し、Gemini 3.8 Flash(High)に自然な日本語へリライトしてもらう。
  3. Codex(GPT)が原文と照合して、意味・ニュアンス・主張の強さが変わった箇所を指摘し、Geminiに再修正してもらう。

GPTのレビュー観点については、以下の公開資料を参考にしています。

ブラインド検証:3通りのリライト案を読み比べ

「生成方法を伏せた状態でシャッフルして自分で読み比べる」検証を実施。比較したのは次の3パターン(対象はnote記事の原稿と、医学研究の計画説明文の2種)。

  1. Geminiに自由な表現でリライト→GPTで原文照合→必要箇所をGeminiに再修正
  2. 公開されている「日本語のAIっぽさをなくすスキル」をGeminiに適用してリライト→照合・修正
  3. 同じ公開スキルを使いGPTにリライト
結果:どちらの文章でも1位に選んだのは「①自由なGemini+照合・修正」。②と③の順位は文章の種類で入れ替わった。著者自身は「まずGeminiに伸び伸びと言い換えてもらってから、意味のズレを後から整える」進め方がしっくりきた。

※著者自身による個人的な検証であり、スキルやモデルの優劣を一般化するものではない、と注意書きがあります。

GPT側にも制約を詰め込みすぎない

公開スキルの導入方法(Antigravity CLI)

1. インストール

Codexから呼べるよう同一環境にAntigravity CLIをインストール(Codexに「Antigravity CLIをインストールして」と頼んでもOK)。

# macOS / Linux
curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bash

# Windows (PowerShell)
irm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iex

# 動作確認
agy --version

2. Googleアカウントでログイン

3. スキルをCodexに追加

注意点:最後は自分でも確認する

この記事から得られる学び